トイレのタイミング
まず最初に始める「しつけ」は、なんと言っても「トイレ」でしょう。
これを覚えてもらわないことには、あなたの大切なお部屋は・・・それはそれは大変なことになってしまいます。
では、どのようなしつけ方法が効果的なのでしょうか???
まず、寝る場所とトイレの場所で仕切られているサークルをご用意ください。
ワンコは、本来とてもキレイ好きな動物で、人間と同じようにトイレの場所と寝る場所を分けて生活していたので、その習性をうまく利用すれば、トイレのしつけは簡単に覚えさせることができます。
雑誌やインターネットのペットグッズ屋さんなどで、レイアウト例をご覧になったことがあると思いますが、どのお店も広いスペースを「寝床」に、狭いスペースを「トイレ」としていますが、実はこれが「大きな間違い」だったのです!
ワンコたちは狭いところが大好き!!その特性を考えると、狭いスペースは「寝床」にするべきなのです。
※実際、このように丸まって寝ていますので、寝床が狭くてもへっちゃらなのです!⇒
そして、広いスペースは「広々トイレ」にしてあげましょう。子犬の頃は、小さいトイレトレーにきちんとできないことがほとんどです。そのたびに飼い主さんは頭を抱えてしまうでしょう。しかし、トイレそのものが広ければ、どこにしたっていいのですから、子犬にとっても飼い主さんにとっても「ちゃんとトイレができた!」ということになるのです。そのたびに思いっきり子犬をほめてあげれば「ここですればほめてもらえるんだ~」と思い、トイレのしつけがスピーディーにできるのです。
だからと言って、放ったらかしにはしないでくださいね。4ヶ月未満の子犬は体の機能が未発達で排泄をコントロールできません。
以下のタイミングでトイレに行くことが多いので、これらのタイミングを見逃さず根気よく褒めながら覚えさせましょう。
■ご飯を食べた後
■目が覚めた後
■寝る前
■遊んで興奮状態の時
■初めてのことを体験した後
■家族が帰宅して大喜びした後
急にソワソワし始めたり、地面のニオイをクンクン嗅ぎながらウロウロし始めたら、 トイレしつけのチャンスです!
「オシッコ」「トイレ」と声をかけながら、トイレへ誘導しましょう。
トイレに子犬を入れたら排泄するまで子犬をトイレから出さないようにして、少し待ちます。
子犬は必死で出たがるのでサークルやダンボールなどで囲ってあげるのもいいでしょう。
また、排泄を始めるまでは声をかけずにジっと見守ってあげましょう。
そしてうまくできたら、思いっきり褒めてあげましょう。
しばらくは、この方法を繰り返し、慣れてきたらトイレに連れて行き、 「オシッコ」「トイレ」と声をかけて促します。
ミニチュアダックスフンド道楽トップへ -> ダックスフンドのしつけ -> トイレのしつけ -> トイレのタイミング





