ミニチュアダックスフンドのしつけ
ミニチュアダックスフンドと快適な生活を過ごすために最も必要なこと・・・それは「しつけ」です。
「しつけ」と言ってもさまざまな種類がありますが、ポイントは”ムチよりもアメ”です。
すぐに覚えられなくても、叱らずに根気良く!うまくできたら思いっきり褒めてあげましょう。
ワンコにとって、飼い主は云わばリーダーです。
そのリーダーから褒められることは、とても嬉しいことなのです。
出来なかったことを叱られるよりも、出来たことを褒められるほうが、 より早く物事を覚えることができるのです。
うまく出来た時は「よし!」「よく出来たね!」と言って、体全体をなでてあげるなど、
スキンシップをたくさん取りましょう。
もちろん叱ることもしつけをする際にはとても大事なことです。
ですが、叱るタイミングを間違えてしまうと、いじけたり、物に当たるなど
腹いせ行動に出ることもありますので、”ひねくれワンコ”にならないように十分に注意しましょう。
人間が生活していくうえで必要な「マナー」を、あなたのミニチュアダックスフンドにもしっかり覚えさせましょう。
ミニチュアダックスフンドのしつけ【しつけは根気】
ミニチュアダックスフンドのしつけに一番大切なのは根気です。
ワンコはロボットではないので、一度や二度では覚えないということを認識しておきましょう。
うまくいかないからといってイライラして叱ったり、投げ出したりすれば、状況はますます悪くなってしまいます。
イヌも「この人を頼って本当に大丈夫?」と不安に思い混乱してしまいます。
だからといって平静を装って我慢してしつけをし、ストレスを溜め込んでしまっては 癒されるために飼ったペットも逆効果。
少し調子が良くないときやイライラしがちなときは、 思い切って「今日はお休み!」としてしまうのも良いのではないでしょうか?
気長にのんびりとコツコツ、その子たちの成長を楽しみましょう。
しつけに有効な時期
ワンコも人間と同じく、小さいとき、若いときが一番ものを覚えてくれます。
つまり、年をとればとるほどしつけには時間がかかってしまうということです。
トイレや食事といった日常的なしつけは、ワンコがお家にやってきたその日から早速始めましょう。
その他の服従訓練(おすわり、マテなど)は6ヶ月くらいまでに覚えさせるのがベストです。
また、社会化期もしつけとしては重要な時期となります。「社会化期」とは生まれてから1~3ヶ月位の期間をいいます。
一般的に子犬の予防接種のタイミングよりも前なので、他人や他のワンコとの接触を避け、病気感染などから守る為には、
あまり外に連れ出したくない時期でもあります。
しかし、この時期にあらゆるストレスに慣れさせておかなければ、のちのち臆病で警戒心の強い子になってしまうのです。
大人子供にかまわず吠えるワンコは 凶暴なだけでなくひどく臆病に育った可能性もあります。
飼い主以外の人間に噛み付くこともあり注意が必要です。
そんなワンコに育てないためには、この「社会化期」に抱っこしたまま人混みに連れて行くなどして、
色々な風景を見せてあげたり、たくさんの人を観察させてあげることが重要です。
家族が近所に買い物に行く時、またはちょっとしたお散歩などに抱っこして 一緒に連れて行ってあげるといいでしょう。
しつけに必要なグッズ
■ケージ/サークル
ハウスとして、食事のしつけ、また最初のトイレやお留守番、来客の時などに使います。
■キャリーバッグ
旅行などの外出時に使います。
■首輪
リードとセットでワンコをコントロールするのに使います。またお散歩の際に必須です。
■リード
首輪とセットでワンコをコントロールするのに使います。またお散歩の際に必須です。
一般的には5メートル程度のものを使用します。必要に応じて長さを調節できるタイプもあり、
お散歩の際に便利です。
■おもちゃ
ごほうびとして使ったり、中におやつを入れて頭を使うタイプもあり、
2~3種類用意しておくと便利です。子犬の頃はよく壊してしまうので、
最初に多めに用意しておくのも良いでしょう。
■マナーバッグ
お散歩の時に排泄物をビニールに入れてしまっておくと見た目もきれいです。
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